しっかりとした調査をしてほしいです。

精神科病院の入院患者総数は29万406人でもいるが、

 

これでも前年から7030人減ったといいます。

 

でも重度で症状が安定しない急性期の患者が増えているらしく、

 

精神保健福祉法では患者が自らを傷つける恐れがあるなどと、

 

精神保健指定医が認めた場合に身体の拘束や隔離ができますが、

 

拘束や隔離が増えている理由がそれだけではないとの事で、

 

この理由を詳しく把握するために、

 

厚労省は次回の調査から新たに疾患の内容なども調査すると聞きました。